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苔の石段が有名ですが・・・。  (6月18日) [鎌倉散歩]

いつからでしょうツバメを見なくなりました。
年々近所のツバメの巣が少なくなり、今年は2箇所で見ただけでした。ツバメが
来なくなったと云うより商店の建物が新しく建て替えられたりして、ツバメが
巣を作るところが少なくなっているのだと思います。

ツバメはこどもを巣立たせた後、南の方に移動しながら子育てをし、南に
帰るものだと思っていました。しかし、物の本に依ると巣立った後、秋に日本を去るまでの間、
河川敷の葦原などに集団でねぐらを作り、餌をたくさん食べて渡りの準備をしているんだそうです。
近年、河川敷の葦原などは減っているんでしょうか、増えているんでしょうか。
ツバメにとっても暮らしにくい自然界になっているのかな。

話変わってウグイス。まだ近所で鳴いています。毎年、7月中旬までは鳴いていましたが、
今年は梅雨も明けないのでまだまだ鳴き声が聞かれるのかな。


次男との鎌倉撮り歩きが続いています。
報国寺を出た後、浄妙寺にヤマアジサイを見に訪れました。それは6月4日にひとりで
行った時のブログに一緒に入れましたので省略し、次のお寺さん、杉本寺に向かいました。

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途中赤いポストが見えました。英ちゃんさんが以前様々なポストを記事にされていましたが
それ以来わたしも気にしていました。
このポストは初めて見たものかも。幅が狭いんです。普通は投函口が2つありますが
これはひとつです。狭いところ専用ですね。鎌倉浄明寺郵便局です。



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杉本寺到着。
山号 大倉山、寺名 杉本寺 (別称 杉本観音)、宗派 天台宗、
本尊 十一面観音


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山門(仁王門)を額縁にして奥に苔の石段が見えます。
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仁王門には左右に仁王。なぜかピンぼけですね。
運慶作と云われたこともあるようですが、違っているようです。


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鎌倉石の石段、すり減っていて通行不可。この苔が有名ですが、元気がないように見えました。
この石段は登れませんので、上の本堂には左側にある道を登ります。


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本堂(観音堂)
参道の途中にもありましたが、奉納旗がたくさんあります。
鎌倉最古の寺と云われますが、731年(天平3年)行基が自ら彫った十一面観音を安置したことから
始まったとされています。
わたしは間違っていたようです。杉本寺はわたしにとっては苔むした石段がメインだったのです。
ところが本堂には十一面観音立像が三体安置されているのです。
向かって左の像:行基が建立時に安置
中央の像:円仁慈覚大師の作(重要文化財)
右の像:源信恵心僧都の作(重要文化財)
この他に、源頼朝の寄進と云われる前立十一面観音像が安置されているそうです。
次回訪れたら本堂に入ってみなければと思っています。
杉本寺はこれがメインですね。


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七地蔵尊


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熊野権現堂、白山権現堂



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鐘楼


杉本寺を持したときは12時半過ぎでした。バスで鎌倉駅まで戻り昼食はわが家で飲もうと
横須賀線に乗ったのでした。


きょうは雑草があまりにも繁茂していますので午後草刈りをしました。1時間ほどでしたが
汗が吹き出しました。目に汗が入ると痛いということを思い出しました。

あすは参議院議員の投票日です。貴重な一票を投じたいと思います。

あすは忙しいです、山の手入れ作業日です。流しソーメンをします。雨が降らないといいのですが。

本日はこれにて。

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苔がきれいでした。  (6月18日) [鎌倉散歩]

きのうは本当にしばらくぶりにお天道さんが出ました、そして夏日になりました。

今朝は起きたときお天道さんが出ていましたので、天気予報に反して晴れか
なと思っていたら、どんどん雲が厚くなりました。それでも時々お天道さん
が顔を出し、気温も上がりましたから真夏日になったのかな。
ものすごく蒸し暑かったです。

そんな中、クリニックに降圧剤を貰いに行き、血液検査の結果を聞いてきました。
気になっていたクレアチニンの数値が高かった。基準値0.61~1.04が
1.08でした。愛猫タロウと同じ腎臓が弱点では笑えません。
他には中性脂肪が基準値36~149が174。先生には水を飲めと云われ
努力していますが、たくさん飲むと胃が痛くなります。どうしましょう。
その他は基準値内に収まっていましたから良しとしますか。
平日の早朝5:00からNHK BSプレミアムで「クラシック倶楽部」を
視聴しています。早い時間ですから家人に遠慮してヘッドホーンを
利用しています。

7月16日は5月16日に金沢で録画された「アメリカ海兵隊バンド」の演奏会でした。
かっこいいですね、真っ赤なユニホームです。
初めに観客も起立して両国の国歌の演奏です。最初に演奏された
曲目はスーザ作曲「行進曲 海を越えた握手」でした。いま地球上は
政治的に混沌としていますが、それに対する痛烈な批判のように思われました。
演奏されたものは行進曲だけではありません。ジャズもありました。
いやー、音楽はいいすね、ピアノもいい、バイオリンもいい。
この演奏会は何度も再放送されています。

6月18日は鎌倉に行きました。
2日前に次男からメールが有り、どこかに紫陽花を撮りに行こうと誘いがありました。
急なことでもあり、わたしも広く知っていませんので、手っ取り早く鎌倉に行くことに決定。
どこに行くかは鎌倉についてからでも決められるだろうと。

わたしは6月4日に鎌倉の浄妙寺を訪れていますが、その時はヤマアジサイがまだでしたので
是非見たいと思い、浄妙寺とその近所の報国寺と杉本寺を回ることにしました。
報国寺と杉本寺は紫陽花抜きです。

鎌倉駅から浄明寺までバスに乗りました。鎌倉についたのがいつもより遅かったので
バスは満員でした。15分位かな、短時間ですから問題なしです。
そしてまず報国寺へ向かいました。

報国寺は竹寺として有名です。皆さんご存知ですから開山開基などは記しません。
山号・寺名は功臣山・報国寺 宗派は臨済宗・建長寺派  御本尊は釈迦如来坐像

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混んでいましたね。人の入らない山門を撮ろうとしばし待ったのですが、駄目でした。


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石庭  山門を入って気づいたのですが、まるで記憶にありませんでした。
ここ数年訪れていなかったのです。
入ってすぐの苔が良かったです。後で考えたのですが、竹林で有名ですが竹よりも苔がいい!
参道の左も右も苔がいっぱい!
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石段を登る途中で本堂を撮ったら本堂の下のほうが写っていませんでした。



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鐘楼



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入場料を200円収めて竹林へ。
記憶では竹林はもっと広かったように思うのですが、意外に狭かった!
見るべきところ、撮るべきところはいろいろあるのですが、端折って少し並べます。
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六地蔵



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石地蔵



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迦葉堂(かしょうどう)への石段

撮っていないところがあります。再訪しなければなりません。
中庭枯山水も撮ったのですが、アップしませんでした。
思い出したことがあります、この中庭で初めて山茱萸の花を見たのでした。
次男との鎌倉撮り歩きは続きます。

本日はこれにて。

追記
毎日のように殺人事件が報じられ、日本はどうなってしまったんだろうと思っていましたが、
きょう、京都で大変な事件が起こりました。今のところなくなった方が27名と
報じられています。
日本は人も自然も世界一素晴らしい国と思っていましたが、どうしたんでしょう。
亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。

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花菖蒲  (6月4日) [鎌倉散歩]

”暦では、夏至から数えて10日か11日目が「半夏生=はんげしょう」と呼ばれる。昔の人が

農事などの目安にした季節区分・七十二候の一つで、今年は7月2日、きょうがその日に当たる。

梅雨も中期に入れば、集中豪雨が増える。洪水を「半夏水=はんげみず」と呼ぶ地方もあると、

天気エッセイストの倉嶋厚さんが書いていた”  讀賣新聞・編集手帳より。

 

季節のの言葉の半夏生は意識していませんでした。半夏生といえば今葉っぱの半分を白く

染めている植物だけを意識していましたが、半夏生の頃に咲くから半夏生の名前がつけられた

のですね。半夏水などという物騒なものは払い下げにして、梅雨を楽しむ季節であってほしいです。


6月4日の鎌倉散歩が続いています。

松岡山 東慶寺の2回目です。前回はイワガラミとイワタバコをアップしました。

その他にもいろいろの花が咲いていましたので、お蔵に入れるのがもったいなく思い、

並べてみました。


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花菖蒲  今の時期これを撮らないわけにはいきませんね。
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八重毒痛み(ヤエドクダミ)ドクダミ科
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ドクダミの繁殖力の強さで一旦入り込まれたら容易には退治できないが
八重ならいいと思うのでした。


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下野(シモツケ)バラ科
真っ白の花を撮りたかったのですが、探しそこねました。右側は変な色ですが、種類が多いようです。

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小葉の髄菜(コバノズイナ) シロバナブラシノキ(フトモモ科)に似ていますが、
これはユキノシタ科。


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石楠花(シャクナゲ)ツツジ科  花数は少なかったのですが今年も見ることができました。
わたしの目には透明な花びらで、他のシャクナゲでは見られない花です。


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東慶寺には小さいカワイイ紫陽花が多いように思います。
今年はあまり撮りませんでした。一枚もないのでは寂しいので一枚だけ。


9時過ぎに浄妙寺を訪れ、1時に東慶寺を出る約4時間の鎌倉散歩でした。

途中、休憩も昼食もなしでしたので、疲れを感じながら北鎌倉駅から電車に乗りました。

長々と鎌倉散歩にお付き合い頂きありがとうございました。


本日はこれにて。

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イワガラミ、イワタバコ  (6月4日) [鎌倉散歩]

梅雨らしい弱い雨が降たりやんだりしています。風があったので部屋を通る風が
冷たくしのぎやすかったです。

 

きょうは30日、一年の半分が過ぎました。折返し地点です。
あすから後半戦が始まると心新たにしておられる方もいるでしょう。

ある本を読んでいたら「夏越の祓」という語が出ていました。恥ずかしながらわたしは
初めて見ましたし、意味もわかりませんでした。

昔の人々は、あすからの半年を気持ちよく迎えるために「夏越の祓」という行事を
行ってきたんですね。
「夏越しの祓」は、新年からの罪や汚れや災厄を祓い清め、無病息災を願うための
神事です。
では、わたしたちは何をすればいいのでしょう。
神社に行くと「茅の輪」がありますが、これをくぐって心身を清めればいいのです。
「茅の輪」くぐりは正月のものと思っていましたが・・・そう云えば今の時期でも「茅の輪」が、見られ
なんであるんだろうと去年までは思っていました。


6月4日の鎌倉歩きが続いています。
この日は浄妙寺の他に「松岡山東慶寺」を訪れる予定でした。
亀ケ谷切通しを越えて鎌倉街道に突き当たり左折して東慶寺に向かいました。
横須賀線を越えて浄智寺を左に見て直進です。
浄智寺と云えば、以前数人で鎌倉歩きをしたとき、浄智寺から銭洗い弁天に
歩いた皆さんがおられましたね。そのとき「葛原が岡神社」に寄られましたね。
情報を得ました(知らないのはわたしだけ?)。ここはたくさんの(100種類とか)
紫陽花があるそうです。来年は訪れたいと思っています。

話が飛んでしまいました、本筋に戻っていよいよ東慶寺です。
ここを訪れた目的は「イワガラミ」と「イワタバコ」です。東慶寺は何度も来ているので手抜きです。
写真を並べます。


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本堂  この後ろの崖にイワガラミが広く咲いています。

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本堂の前に小さな池がありました。今まで気づきませんでした。


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本堂の正面から濡れ縁(お寺さんでは正式にはなんと云うんでしょう)を左に進みます。
本堂の後ろの崖一面にイワガラミが咲いていました。


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イワガラミは岩に絡んで成長するから”岩絡み”。ユキノシタ科です。
ヤマアジサイやガクアジサイに似ていますね。


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飛んじゃってはっきりしませんが、イワガラミの幹です、根元です。
これ一本から本堂の大きさに成長したのです。今年は忘れてここをチェックしませんでした。
今も変わっていないでしょう。17年6月5日撮影。

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イワガラミを見終わって奥へ進むと右側に崖が出てきます。
境内のあちこちで見られますが、ここにイワタバコが岩にしがみついています。

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イワタバコ イワタバコ科  山の岩肌に生え、煙草の葉に似るからイワタバコ。
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奥に進み振り返ってパチリ。この崖に群生しています。3枚前の写真の雰囲気が
わかるように少し広い範囲を撮ってみました。


今回の鎌倉散歩の目的は浄妙寺と東慶寺のイワガラミ、イワタバコでしたから、目標達成です。
しかし、この後いろいろの花が咲いている境内を散歩し、花を撮りました。それらがありますので
きょうで鎌倉散歩はオシマイにするつもりでしたが、もう一日延期します。お付き合いください。
きょうも長々とお付き合い頂きありがとうございました。

本日はこれにて。

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道を間違えました。  (6月4日) [鎌倉散歩]

熱帯低気圧が、27日午後6時に室戸岬沖で台風3号になりました。
日本近海での台風の発生が珍しいからでしょうか、あるいは令和初だからでしょうか
TVでは臨時ニュースのテロップが出ましたね。
今朝は関東南部は大荒れになるとの予報が出ましたが、当地は未明から降っていた小雨も
朝には上がり風もなく、昼前には雲が多いとは云え青空が出ました。

台風らしいこともなく過ぎましたので良かったです。
ただ、今までなかった真夏日になり蒸し暑かったです。


一応、浄妙寺は終わりました。
この日のもうひとつの訪問先は東慶寺でしたので、まずは途中のことを書きます。

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まずバスで鎌倉駅まで戻り、そこから歩いて東慶寺に行こうと計画。
いつもは鎌倉駅まで行かず、鶴岡八幡宮の近くで降りて建長寺の前を通って北鎌倉を
目指すのですが、この日は別のルートを歩くことにしました。
そのルートは「英勝寺」の前を通り「亀ケ谷切通し」を通リます。


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英勝寺の前を過ぎて亀ケ谷切通しを目指して右に入りました。
少し歩いたら「泉の井」がありました。初めてです。
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水は溜まっていましたが、水が湧いている様子は見えませんでした。

実はここで気がつけばよかったのです。そうです、初めて見たのですから道を
間違えたんじゃないかと。


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10分ぐらい歩いたでしょうか、山に突き当たってしまいました。戻るしかありません。



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途中こんなのが建っていました。後で調べたところ田中智学という人は第二次大戦前の
宗教学者だそうです。
鎌倉あるいはその周辺には文庫があります。金沢文庫はみなさんご存知でしょう。
東慶寺の近くには「松ヶ丘文庫。」があります。
文庫は今の図書館のようなものだそうです。



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亀ケ谷切通し
鎌倉には七つの切り通しがあります。その中でここは道幅も広く平坦に整備されていて
歩きやすいです。
聞くところによると、朝比奈切通しや大仏坂切通しは歩きにくいようです。
毎年歩こうと思うのですが、町の外れにあるので交通の便を考えて頓挫しています。



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これも初めて見るものでした。道路面から3mくらいの高さにあり、赤い旗には地蔵菩薩と
染め抜かれています。



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坂を下っていって突き当りが鎌倉街道。左に行くと東慶寺です。
右側の紫陽花も毎年楽しませて貰っています。
この紫陽花と向き合って「長寿寺」があります。



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上の紫陽花と向き合った道端に「イワタバコ」があるのですが、今年は草が刈られて
見られませんでいた。上の紫陽花の向こうのハズレでやっと見つけました。



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長寿寺  足利尊氏ゆかりのお寺。尊氏の遺髪が埋められたとする五輪塔が奥にある。
山門から本堂をパチリ。今のところ芝が綺麗でないですね。

このお寺は非公開だったのですが、近年公開されるようになりました。しかし、下記の通りです。
拝観時間:春季(4・5・6月)、秋季(10・11月)、
金・土・日・祝 午前10時~午後3時(雨天中止)
秋にお出かけください、靴を脱いで畳の上でゆっくりと庭を見ることができます。

途中で道を間違えましたが、それでも一時間かからずに東慶寺に到着しました。

鎌倉散歩がなかなか終わりませんが、次回の東慶寺でお仕舞いです。お付き合いください。

本日はこれにて。

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稲荷山浄妙寺 喜泉庵   (6月4日) [鎌倉散歩]

きのうから家の中ではTシャツ短パンで過ごしています。
きょうは外に出ると日向では暑いです。木陰では風が冷たいです。

きょうは何の日かご存知ですか。今は記念日が一日で何十とあるそうです。覚えられませんね。
きょうは6・26です。さて、何の日でしょう。
「露天風呂の日」だそうです。ろてんふろ・・・云われてみればそうですね。知らなかった。


浄妙寺が続いています。
石窯ガーデンテラスから戻ってきました。

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本堂に向かって左手に平屋建てが一軒あります。

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「茶堂 喜泉庵」です。ここから入ります。メニューの案内が飾ってあります。
趣のある踏み石を踏んで進みます。


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建物の前にまっすぐに踏み石が・・・奥の垣根の方に続いています。奥が玄関でしょうか。
まだ十時前で雨戸が閉まっています。


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十時になりました、雨戸が開きました。


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建物に近づくと建物全体が撮れませんので、屋根の一部を。


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手水鉢


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喜泉庵内部(一部)
浄妙寺は、足利義兼によって文治4(1188)年に創建されたと伝えられたいます。
初めは極楽寺と云っていましたが、正嘉年間(1257~1259年)に浄妙寺となっています。
喜泉庵は、天正年間(1574~1582年)に建てられ、平成3(1991)年に復興されました。
書院造りの和室です。
かっては鎌倉五山の僧が一同に会して茶を喫したと云われます。
現在は抹茶とお菓子がいただけます。


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枯山水の庭が眺められますが、お茶を頂きながら緑を楽しむことができます。
このときはお茶を頂きませんでしたが、次回はお茶を頂きながら室内や外の眺めを楽しむつもりです。

このあと浄妙寺を辞し次の目的地に向かいましたが、それは次回に。


本日のわが家の庭: 
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まだキジバトが餌を求めて来ています。近所迷惑になるからと奥さんに云うんですがカワイイの一点張り。
キジバトもベランダに来て我々の姿が見えないと「デデッポッポ」と鳴きます。来たよと云っているんでしょう。
一羽で来るのと二羽で来るのがいます。

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鳥が来ていました。ちょっと見たとき草むらにいるのと大きさからムクドリが数羽で来ていると思いました。
でもよく見ると真っ黒です。カラスにしては小さいから、見たことはありませんがカラスの若鳥かと思いました。
そして飛び上がったのを見たら羽根の一部が白色でした。これはハッカチョウだと。
今まで近所で見かけることはなかったのですが、どうしたことでしょう、気をつけてみると
周りでも飛び回っていました。


本日はこれにて。

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稲荷山浄妙寺 ヤマアジサイと石窯ガーデンテラス (6月4日) [鎌倉散歩]

浄妙寺が続いています。
本堂と御墓の次は「石窯ガーデンテラス」に向かいます。
浄妙寺をお参りしようと思ったきっかけは、KOMEさんのブログでした。
レストランのことを書かれていましたのでどんなところだろうと思ったのでした。

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本堂の左側を進んだ突き当りに左側に階段が見えます。
突き当りの茶色の道案内板のところで右に曲がり

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階段を登ります。すると車も通れるような広さの道があります。

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この広い道の左側にヤマアジサイが咲いています。ヤマアジサイを見ながら坂を登ります。
この左上に石窯ガーデンテラスがあります。
この日6月4日は時期的に早かったです。18日に次男と再訪したんですが見頃になっていました。
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ガーデンテラスに到着です。
ここにも一面に紫陽花が咲いていました。
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「石窯ガーデンテラス」
80年近くの歴史のある旧貴族院議員邸を改造した鎌倉でも人気のあるカフェ&レストラン。
2000年に開業し、2015年にリニューアルしています。
そして当レストランを切り盛りしてるのがご住職の奥様。
ローストビーフなど本格的な料理の他にアフタヌーンティーも楽しめます。
石窯というとピザを思い浮かべるかもしれませんが、ここの石窯ではパンを焼いています。
このパンがまた評判なんです。

4日に来たときは一人ですし、時間も早かったのでコーヒーでも飲もうかと思ったのですが諦めました。
18日に次男と来たときは、昼近くで満員、待っている人もいましたのでまたまた諦めました。
浄妙寺の境内にあり、ここに来る人も山門を経由します。山門を通る人の多くは、
拝観ではなく、石窯ガーデンテラスが目的ではないかと思われました。

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紫陽花の咲き乱れるガーデンテラスを出て、往路に左手に見た紫陽花を右手に見て次の目標に。

本堂の左側に「喜泉庵」があります。そこに向かいます。

本日はこれにて。

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稲荷山浄妙寺 唐草  (6月4日) [鎌倉散歩]

当地は一昨日あたりから雲が多く蒸し暑い日が続きましたが、きょうは朝から小雨模様で昼には
しっかりした雨が降ったりやんだりでした。やっと本格的な梅雨空になったようです。
あすは月イチの山の手入れ作業日ですから雨だけは御免蒙りたいです。

きょうは夏至でした。ただ、日照時間がきょうを境にだんだん短くなるということに
子供の頃のようなときめきを感じません。子供の頃は話題になることが少なく夏至も一大イベント
だったんでしょう。ちょっと考えてみました、照明の発達で夜も昼日中のように明るいから
お天道さんに依る日照時間は大きなことではなくなった、と。


稲荷山浄妙寺が続きます。
この山号稲荷山ですが、わたしは「いなりさん」と云うと思っていましたら「とうかさん」でした。
御本尊は釈迦如来です。
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本堂

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本堂に向かって左手にある「花塚」。 花に関係している人達により花供養が行われているようです。


本堂の前にはこのときツツジが満開でしたが、周りにはいろいろの花が咲いていました。
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このときは紫陽花は少し早かったようです。
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花菖蒲
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畳一枚分くらいの広さのところに緑の葉っぱが見えました。そして「唐草(からくさ)」の名札が立ててありました。
ところが花らしきものが見えません。葉っぱを楽しむものかと思いながら、目を皿のようにして探したら
小さい小さい白い花が一輪だけありました。
知らない花なのでネットで調べました。花の形と葉っぱの形から「菊唐草(キクガラクサ)ゴマノハグサ科」の
ようです。カラクサが名前についている花がたくさんあるんですね。 トリミングしています。


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本堂の後ろには「開山堂」


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開山堂の裏側は墓地になっていますが、その中に中興開基、足利貞氏公(足利尊氏公の父君)の
御墓、宝篋印塔があります。


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山の上の「石窯ガーデンテラス」に行く途中に、足利直義公(尊氏公の弟君)の御墓が
入った「やぐら」があります。
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きょうの付け足し: わが家の庭へのお客様
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飛んでいるアゲハがわたしでも撮れました。ピンぼけです。トリミングしています。


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ラミーカミキリ  トリミングしています。


長々と続きました。お付き合い頂きありがとうございます。
浄妙寺はまだまだ続きます。

本日はこれにて。

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稲荷山浄妙寺 石斛 (6月4日) [鎌倉散歩]

18日の山形県沖を震源とする地震は、朝起きて初めて知りました。すでに夢の中だったのです。
当地は揺れが少なかったので気づきませんでした。
TVを付けたら、新潟県村上市は最大震度が6強、山形県鶴岡市が6弱と報じていました。
わが家の奥様のふる里が鶴岡市ですから大変なことになったと思いました。
電話をかけたところ、通じないだろうと思ったのがすんなりと通じ、被害は少ないと思いました。
周りの被害状況はわかりませんでしたが、住まいは被害がなかったと聞いて安心しました。
被害を受けられた方々にはお見舞い申し上げます。
それにしても、日本海で地震が起こると気象庁は云っていませんでしたね。
それほど地震予知は難しいんですね。有識者はどう考えているんでしょう。



6月4日は鎌倉に行きました。鎌倉は紫陽花の季節で今が一番込み合う季節ですね。
そこで、紫陽花の名所には近づかないことにしました。


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鎌倉駅からバスに乗って10分位かな、浄明寺バス停で降り、すぐの道を左に切れ込むと
そこにこの日の目的、浄妙寺があります。お寺さんの名前と町名は読みは同じですが
字が違うんですね。


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山門と寺銘碑
稲荷山と号し、鎌倉五山第五位の寺格を持つ臨済宗建長寺派の古刹です。
難しいことは置いといて、足利氏と関係の深いお寺さんです。

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山門をくぐってすぐ左にある受付で拝観料百円を収めて境内へ。
あらあら、本堂に続く参道の左右は残念ながら工事中でした。
ここは手入れが行き届いてきれいなお寺さんですから、出来上がったら素晴らしい庭になるでしょう。


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このときは本堂や庫裡の前はツツジが満開でした。
この日なぜ浄妙寺を訪れたかと云うと、以前KOMEさんがブログで浄妙寺について書かれていました。
それが気になっていつかは訪れようと思っていたのです。
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庫裡


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この文字を見ておわかりの方は花に詳しい方ですね。
工事中の庭の本堂よりのところに梅の木があります。
その木に見慣れない花があったので朝の準備中の人にお聞きしたところ丁寧に詳しく
教えていただきました。
帰るとき受付の前を通ったところ声をかけられました。そしてこのメモを頂いたのです。
難しい文字ですから、口頭だけではわからないだろうとメモってくれたのでしょう。
ありがたいことです。

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これが「石斛(セッコク)」です。岩や樹木に着生するランの一種なんですね。
上のメモに「茎に節がある」と書いてありますが、それが特徴です。
もうひとつ「風蘭」とありますが、同じような着生ランだそうですが、茎に節はないそうです。
この花は江戸時代から人気があったそうです。
なおこの花は自然着生ではなく、人の手で植えたものだそうです。
この花が見られただけでもいい時期にお参りできたと嬉しくなったのでした。
尚、このメモを書いてくれたのは中年の女性でした。

浄妙寺は何回か続きます。

本日はこれにて。

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